作文が苦手な息子が始めた通信教育
子供の宿題に作文や日記があるのですが、上手く書けないことで、なかなか書き終えることができませんでした。
こんな息子を見ているとこちらもイライラしてしまい、作文や日記の宿題が親子共々苦手になってしまいました。
小学生のうちはいいかもしれませんが、高校や大学になると作文力は必要になるでしょう。
このまま成長してしまったら、息子が困るときがくると思っていました。
苦手意識を無くすのであれば早いほうがいいと思っていたので、作文力を上げることができる通信教育の力に頼ってみることにしました。
息子が取り組み始めたのは、ブンブンどりむという教材です。
僅か10分ほどの短時間で学習することができ、作文の能力を身につけることができるだけでなく同時に国語の力も伸ばすことができるのです。
テキストを確認してみたところ、作文の学習が中心になっているだけでなく、様々な知識を身につけられる幅広い題材を取り上げているという印象も持ちました。
学校の勉強にも役立つ教材だと実感しています。
ブンブンどりむは、テレビでもよくお見かけする齋藤孝先生が監修されています。
信頼度の高い通信教材となっており成績アップにも繋がっているので、これからも活用させていただきます。